28歳の僕が鬱になって考えたこと

鬱になって分かったこと、感じたことなど綴っていきます

鬱からくる職場に対する恐怖心

鬱になって休職することを決めた自分。


休職中に何度も職場に復帰する事を考えたけれど、どうしても自分がダメになった時の恐怖心から戻る事が考えられない。

今の環境はモチベーションが上がる上がらない以前に完全にトラウマになってしまっている。


会社の上司から「話をしたいのですが電話できますか」とショートメールが来たけれど怖くて電話できない。知らない番号から電話が掛かってくると、もしかしたら職場かもしれないと怖くて取れない。


販売業からシステムエンジニアという畑違いの仕事にチャレンジしたものの基礎知識は足りず、仕事の進め方についても聞きたくても上司が常に忙しくて聞けない。仕事が処理し切れなくなった結果、ユーザーから厳しく叱責を受け心はボロボロになってしまった。

次の日から自分でもおかしいと思うくらい頭の回転が悪くなり、仕事中は常に自分は使えないやつだと憂鬱な気分になった。上司が仕事を巻き取ってくれようと、大丈夫だと言ってくれようと完全に自信を喪失した。


通勤中も仕事中もずっとフワフワとした感覚で何も考える気になれない。休みの日にも暗い気持ちで過ごすことが多くなり、人と会う事も億劫になった。以前は社会人クラブチームでスポーツをしたりもしていたが、今は行けなくなってしまった。



鬱とは本当に怖いものだ。

何故なら自分が自分ではなくなってしまうのだから。


また以前の自分に戻れる日が来るのだろうか。心から笑えるだろうか。

今は未来に対して希望が持てないけれど、近くで見守ってくれている人がいる以上は出来るだけ前向きでいたい。