28歳の僕が鬱になって考えたこと

鬱になって分かったこと、感じたことなど綴っていきます

世間と繋がりを持つ重要性について

鬱になり休職して、感情にいくつかの段階がある事に気がついた。



1.最初は会社に行く事がとにかく辛い、休みたいという気持ちが優先した状態


2.ある程度の期間を経て身体が回復してくると今度は仕事を休んでいる事について罪悪感を感じる


3.次に家族や親に対して迷惑をかけた事による罪悪感を感じる


4.そして自分が社会から切り離されたかのような疎外感を感じた状態



2と3の罪悪感を感じる段階はとにかく辛かった。家族に対して申し訳なさを感じていても、その時点で自分の頭には解決策として考えられるのが職場に戻るという選択肢しか用意されていなかったからだ。

職場に戻っても、いつまた同じ状況に陥るか分からない。そうなればまた家族に迷惑をかけてしまう。そんな不安から、起きている時も寝ている時もずっと辛い。場合によっては常に頭に重りが入っているような感覚や喉を圧迫されたような感覚になる。これにより回復しかけた身体もストレスでまた衰弱する。

鬱の厄介なところは、怪我のように発生から直線的に治癒に向かうのではなく途中で逆戻りしたり前進と後退を繰り返しながら徐々に回復に向かって行く事だと思う。

回復したいと思う自分の気持ちと上手く連動しない為、それがまた新しいストレスを生み出す。



僕はこの泥沼の様な状態からどうにか4つ目の段階に移行する事が出来た。(また戻る可能性もあるけれど)

自分が社内から切り離されたような感覚というのもそれなりに辛い。しかし前の段階に比べて自己完結できる内容である為、いくらか気持ちが楽だ。そして自分は遂に転職活動をする事を決めて動き出した。

会社には病院の診断書を再提出して休職期間を延長した。


※もし同じように苦しんでいる人がいるのであれば、以下の2点をオススメします。

・診断書を出し渋る医者が居たら迷わず病院を変える事(それによってストレスを感じる事が無駄な為)

・転職活動することに罪悪感を感じない事(そもそも職場に行けば状態が悪化するのだから、収入を確保しながらそうならない方法を考えるのは当然の事だから)


社会から切り離された感覚になり、生きている意味を考えたり人生がつまらなく感じたり、随分と感傷に浸った気がするが、結局のところ自分が社会から置き去りにされている感覚そのものが今の感情を作っているのだと思う。だからもし新たな職場が決まり、働き始めればそのような感情もいくらかマシになってくると考えている。


いま出来る事としては転職活動をして結果を待つ事と、社会との繋がりを感じる為にこうしてブログに書き記すことだ。

休職してから家で料理をする事もあるのだが料理動画をyoutubeにアップするのも良いかと思っている。

どんな形であれ自分の発信したものが外部に見られ評価されることで自分なりに存在価値を見出す事が不安定な感情を一時的にでも安定させてくれると信じている。



同じように苦しんでいる人と未来の自分へ